2017/04/26 17:35

こんにちは、3COINS3D支配人の松風です。今回は巷で噂になっている「スリスリの3Dデータは実は大したことないじゃん」という内容について徹底検証したいと思います。スリスリでは【高精細3Dスキャナーを使って制作したクオリティーの高い3Dデータ】と紹介されていますが、実に怪しいところです。
こちらが実際の3Dスキャン画像ですが、あらら、確かにこれは大したことなさそうですよね。

では、皆さんの身近な3DCGと比べてみることにしましょう。
例えば、家庭用ゲーム機のプレイステーションなどで登場するキャラクター、中でも最新のPS4だと素晴らしく高精細に感じます。
こういった最近のゲームのキャラクターの「ポリゴン数」は粗いもので5000ポリゴン高精細のもので30000ポリゴンほどになります。
上のスキャンデータのポリゴン数が2300ポリゴンです。やはり大したことないですね。これでは高精細とは言えません。


・・・えっ?上の3Dデータはスリスリで販売しているものと違う?

では販売されているものを確認してみましょう。
この画像からは三角形が確認できませんが。。。
指先を拡大してみると… 非常に細かな三角形が現れました!上の画像にある実際の販売データのポリゴン数は524000ポリゴン‼
これはとても高精細ですね。ちなみにスキャン解像度は0.5mmで誤差のすくない3Dデータの取得が可能です。

結論

3COINS3Dのデータは大したことある

※余談ですがゲームの3DCGの場合、キャラクターを動かす必要があるのでいかにポリゴン数を抑えた中で綺麗に見せるかという作業になります。なのでゲームのCGが粗いという訳ではなく、比較対象として挙げさせていただきました。誤解が無いように。。