2017/03/29 17:17


こんにちは!衣替えのタイミングがいまいちつかめていないスタッフのKです。

以前こちらの記事にて、3Dデータの活用方法をざっくりご紹介いたしました。

今回は、この『リデザインできる』について、実際に販売されている3Dデータを使ってお見せしていこうかと思います。

今回使うデータはこちら


このシンプルなハイヒールのデータを元に、新しくハイヒールのデザインを行っていきます。
私は幾何学模様が好きなので、幾何学模様が網のようになったハイヒールにしてみようと思います。

1. 3DCGソフトでハイヒールデータを読み込み


今回はGeomagic社の「FreeForm」というソフトを使いました。
スリスリの3Dスキャナーで撮影したデータを使うので一からカタチを作ることがなくて便利です(・∀・)

2. デザインを考える


こちらの幾何学模様を使っていきます。星のカタチがかわいいです。

3. モデリングする

上の画像の白い部分を残して抜いた形状にしていきます。
ハイヒールの3Dデータに上の画像を反映させて…

できあがったものがこちら!

かかとをちょっと残してみました。

ヒール部分が元のカタチだと味気ないので、思い切ってねじれたカタチにしてみましょう。

ねじれてます!

そして上の2つをくっつけて出来上がった形がこちら。


いい感じに出来上がりました!

4. 3Dプリントしてみる

せっかくなので、3Dプリンターで出力してみます。
今回はこちらの記事でも使用した「AFINIA H-800」というマシーンを使って出力しました。

出来上がったものがこちら!



つま先の部分やヒールのねじれもきちんと表現できていました(`・∀・´)
3Dプリンターで出力することで、実際の見え方などがわかるので、試作品の作成にももってこいですね!


スリスリのデータは、今回のようにリデザインにも使うことができます。
あなたのものづくりにもぜひスリスリのデータを活用してみてください!

現在販売しているデータの他にもこんなデータがあったらなというものがあれば、ぜひコンタクトからご相談ください♪