2017/02/28 15:04

こんにちは!3coins-3dスタッフのKです。

みなさんは苦手なこと、ありますか?
わたしは歩道橋を渡るのが苦手で、歩いてると足が震えます(´;ω;`)なるべく渡らないように生活しています。

誰にでも苦手なことがあるように、日々進化を遂げている3Dスキャナーにも実はスキャンが苦手なモノがあります。
なんでもできるんでしょう~~って思っている方が多いので意外なんじゃないでしょうか。

今回はそんな「意外と知られていない3Dスキャナーが苦手としているモノ」について教えちゃいます!

3Dスキャナーが一般的に苦手としているモノ


・透明なモノ

 透明なものは光を透過してしまうので、光を当てて形状をスキャンすることができません。
 クリア素材のモノは苦手です。。。

・反射するモノ

 金属のようにピカピカしたモノは、光を反射してしまうため形状をスキャンすることができません。
 透明なものと同じように形状に光を当てることができないため苦手です(´・ω・`)

・黒いモノ

 これは意外かと思うかもしれませんが、黒いモノは光を吸収してしまうためスキャンが難くなります。

・不規則に動くモノ

 液体や炎など、対象物が振動や風で不規則に動いてしまうものはスキャンができません。
 炎がスキャンできたらめちゃくちゃかっこいいでしょうね。。。

・動物

 突然動いてしまう動物はスキャンができません。
 3Dスキャンを行う場合一定時間そのまま静止する必要があるので、止まってて!と言ってそのままのポーズを続けることが出来れば問題ないですが、動いてしまうとスキャンが難しいです。
 静止ができる人でも、ジョジョ立ちのように安定しないポーズは注意が必要です!笑


以上が一般的に3Dスキャナーがスキャンを苦手としているモノたちです。
じゃあ苦手なモノは3Dスキャンを諦めないといけないのか?!と言われると、そんなことはありません!!
そこは3Dのプロとしてテクニックや工夫を凝らして乗り越えております(`・ω・´)

3Dスキャナーも進化しているので、将来的にはどんどん苦手も克服していけると思いますが、まだまだ難しいこともあるので苦手を理解しながら使いこなしていくことが大事かと思います。

最近はスマートフォンで使えたりする安価な3Dスキャナーも登場しているので、3Dスキャナーに興味がある方は、ぜひ今回の記事を参考としていただけたらと思います~!

わたしも苦手を克服して歩道橋渡れるようになりたい!